スプレッドが狭い「XM」で得られるメリット

b876 FX業者を選ぶ時には、スプレッドの狭い業者を選んだほうがいいとよくいわれます。スプレッドとは、同じ通貨を買った場合の売値と買値の差額です。例外的な取引もありますが、FX取引では価格が低い時に通貨を購入して、価格が上がったところで売却することによって、その差額が利益になります。ここで問題になるのが、「相場が同じ時に売却したらどうなるか」ということです。

もちろん取引手数料がかかるとすると、購入と売却の2回手数料がかかることになり、その分が損失になることはおわかりになると思います。では、手数料がかからない業者場合はチャートが横ばいのうちなら損失が出ないのかというと、そんなこともありません。なぜなら、FX業者は必ず「売値」と「買値」の2種類の価格を提示しているからです。そして売値よりも買値ほうが若干高くなっています。

ただし価格差といっても、そんなに大きなものではありません。米ドルと円の相場でいえば、円未満の銭の単位です。けれどもまとまった額をトレードする、何度もトレードを繰り返す、ということを考えるとどんなに小さな額でも積み重なって無視できない額になる、ということも想像に難くないのではないでしょうか。

スプレッドは、売った時点でFX業者が徴収します。口座開設の手数料や取引手数料を儲けていないFX業者が増えてきていますが、どこで利益を出しているかというと、このスプレッドが主な収入源というわけです。

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スプレッドが広いと取引のチャンスが限られてしまう

以上のことから、スプレッドが広ければ広いほど「手数料が高い業者」と考えることができます。そのため「XEマーケット」のような、スプレッドが狭く、かつ取引規模に合わせた口座タイプによってスプレッドが変動することがない公平さも持ち合わせたFX業者が人気になっているのです。

そしてスプレッドが広いことによる弊害はもう1つあります。それは取引の機会が限られてしまうということです。先ほどスプレッドの幅は、円未満のごく小さな単位だと説明しました。けれども、そもそも通貨の価格変動はスプレッドと同程度の小さなものです。例外としてバイナリーオプションやFXの入門講座は条件付でスプレッド自体が0.0~というような設定になっているところもあるのです。

1日のうちに売り買いを何度も繰り返して利益を積んでいくデイトレーダーにとっては特に、「小さな価格差でもスプレッドで損をすることなく取引ができる」という環境は必須ということになります。もしスプレッドが広いと、相場の変動幅がスプレッドの範囲内におさまってしまいやすくなるので、それだけ取引チャンスが限られます。XMは、中~長期にポジションを持ち続けたいトレーダーからデイトレーダーまで、多くの人が満足できるトレードを提供している、ということになりますね。